建売住宅の購入を検討するなら、ここは絶対にチェックするべき!

建売住宅のデメリットについての知識なしの購入は失敗の元です。

念願のマイホームだから安心して住みたい

これから何十年も住むのですから安全性は必ず確保しておきたいですよね。では、どこをチェックすればいいのでしょうか。

まず、何を置いても土地です。元々が平地や山であった所を造成した土地は比較的地盤が安定していますが、埋め立て地には注意が必要です。

埋め立て後すぐに家を建てた場所は建物の重みに耐え切れず地盤が沈下する恐れがあります。基礎に亀裂が生じる、建物が歪む、それに伴って水道・ガス管にも問題が起こる可能性があります。

建物については最初に点検口が正しく機能できるか確認して下さい。配線や水道のメンテナンス等に必要不可欠な部分です。

水平が保たれているか、壁・床・階段に隙間がないか、建具の開閉が滑らかにできるかで初期不良物件でないか確認します。

水回りからカビが発生しないように、また湿ったままだと腐食しますからキッチン・お風呂・トイレといった水を使用する部屋が乾燥を保てるかも確認しましょう。

専門家に安全調査を依頼するのが得策

自分で土地・建物を調べるのは限界がありますから、やはり専門家の手が必要です。

基礎構造の設計について地耐力(地盤の強度)に合わせるよう2000年の建築法で義務付けられたので地盤調査は必ず行われています。

調査の際に地盤調査報告書と地盤保証書が発行されているはずですので、必ずもらっておきましょう。

国土交通省の登録を受けた第三者機関に住宅性能評価をしてもらっている事があります。評価を受けているなら住宅性能評価書ももらっておくと安心です。

住宅性能とは、建物事態の環境・構造の安定・火災時の安全などを差し、個人で評価を依頼する場合には建売住宅ですと一戸建て、地上階数2階以下かつ250平方メートル以下で基本の調査料金は10万8千円ほど掛かります。

これを受けていると地震保険の優遇、後々売却する事になった時に査定額が高くなる、買い手がつきやすくなるといった利便性がありますので考慮に入れてみて下さい。